ヘビイチゴでも作れる!
日本に自生する草本性のイチゴ(オランダイチゴ属)には、ノウゴウイチゴとシロバナヘビイチゴがあります。
両種の果実とも甘味があって、生食できるほか、果実酒に利用できるのです。
ノウゴウイチゴは北海道と本州に分布し、深田、高山の湿りけのある草地に生え、6~7月ころ白い花を開き、8~9月ころイチゴ型の果実が紅く熟します。
シロバナヘビイチゴは更北地方~甲部地方と九州屋久島の深田に生え、5~7月ころ白花をつけ、果実は夏~秋に赤熟します。
果実酒の作り方は、前回紹介したイチゴ酒と同じです。
野生の分だけ効能はまさっています。
栽培イチゴに比較して果実はずっと小ぶりなものの、味はまさるとも劣らない一級品で、やみつきの美酒になりますよ!