ウイキョウ
ウイキョウは、地中海沿岸~西アジア原産のセリ科の多年草です。
日本にも早期に移入され、薬草としての栽培が古くから行われてきました。
若い人や女性には、古来の和名であるウイキョウよりも、ハーブ名のフェンネルのほうが通りがよいかもしれませんね。
ウイキョウは世界的に広く活用される薬草で、肉や魚料理から薬茶、浴湯料まで用途も広いです。
酒には葉と茎(暖地では通年)、種子(秋)を用います。

ウイキョウは、地中海沿岸~西アジア原産のセリ科の多年草です。
日本にも早期に移入され、薬草としての栽培が古くから行われてきました。
若い人や女性には、古来の和名であるウイキョウよりも、ハーブ名のフェンネルのほうが通りがよいかもしれませんね。
ウイキョウは世界的に広く活用される薬草で、肉や魚料理から薬茶、浴湯料まで用途も広いです。
酒には葉と茎(暖地では通年)、種子(秋)を用います。

・生態・
シュンランはラン科の常緑多年草で、北海道(奥尻島)、本州、四国、九州に分布し、平地から山地までの林内に生えるほか、観賞用に鉢植えなどで栽培もされます。
10㎝程度の草丈になり、3~4月ころ、膜質のさや(はかま)に包まれた長さ10~25㎝の花茎を伸ばし、先端に直径3~5㎝の淡緑黄色の花を1個つけます。
この花をつけた花茎は、おひたしや和えもの、てんぷらなどで食用するほか、塩漬けにして蘭茶にします。
また、民間療法では根を止血、消炎などに用います。
・利用部位と採取期・
3~4月に花をつけた花茎を摘んで用います。
・作り方・
花茎のさや(はかま)を取り除いて水洗いし、よく水けをきります。
酒容量に対して、半量の花茎を入れ、氷砂糖100g(酒1.8リットルに対して)を加えて漬けます。
中の花茎は1週間で出しましょう。
3~4か月で淡黄褐色に熟成します。
・効能・
古来、不老長寿の妙薬といわれ、疲労回復、精神安静、安眠、強壮などに効用があります。
ツチアケビ、オニノヤガラ、そしてこのシュンランなど、ラン科の植物にも酒の材料として利用できるものがいくつかあります。
これらは味や風味を楽しむというよりも、薬酒としての需要が高いですね。
シュンランは、古くから不老長寿の霊薬とされ、花をつけたままの花茎をてんぷら、おひたし、和えもの、酢のものなどで食用する習慣があります。
酒にも、この花をつけた状態の花茎を利用します。

・生態・
ウワミズザクラはバラ科の落葉高木で、北海道、本州、四国九州に分布し、平地から山地までの林野や湿原に生えます。
10~20mの高さになり、4~5月ころ、葉が開いた後に1年枝の先に長さ5~15cmの総状花序を出し、径6~8㎜の小さな白色5弁花をたくさんつけます。
花後、長さ6~7㎜の卵形の石果を結び、夏に紅~黒熟します。
近縁のエゾノウワミズザクラ、イヌザクラなども同様に利用できます。
・利用部位と採取期・
蕾のうちの花穂と熟果を利用します。
花穂は4~5月、熟花は7~8月に採取します。
・作り方・
酒容量に対し、花穂は6割、果実は4割を入れ、氷砂糖100gを加えて漬け込みます。
花穂は1週間で取り出しますが、果実はそのままでいいです。
ともに3~4ヶ月で熟成します(花は黄褐色、熟果は紅色)。
・効能・
疲労回復、セキ止め、去痰、強壮、精神安静、安眠などのほか、美容にもいいです。
「サクラ」とは呼ぶものの、白い小花をブラシ状に集めて穂型に咲くのがウワミズザクラです。
越後地方では、この花蕾を房ごと塩漬けにしたものを「安仁子(あんにんご)」と呼び、強壮強精食品として重用しています。
酒には花の蕾(3~5月)と果実(7~8月)を用いますが、春に花蕾を漬けたものに夏の果実を加えたものを最良とします。

着物買取なら着物買取専門店へ。出張買取、宅配買取、店頭買取 着物買取は全国から買取しています!着物買取実績NO、1の当社へ! 買取価格や買取相場のお問い合わせもOK!着物買取は当社にお任せ下さい!
iCi 石井スポーツはアウトドアーの楽しさ、美しさを提案します。身も心も開放してくれる自然と出会うために、週末はちょっと足を伸ばして気軽に非日常的な感覚を楽しみたいものです。快適に、そして安全に、つかの間の一日を過ごすために最低限の基本装備をしっかり揃えることができる登山とスキーの専門店です。ウォーキングからエベレストまでサポートいたします!